こんにちは、だいすけです。
前回窯垣の小径の情報を共有しました。
みてないひとはこちらから
さてそんな瀬戸の旅ですが、お昼ごはんがたべたいな
と思い商店街に。
するとこんな看板が!
この愛知県で(しかも名古屋じゃない)トランシルヴァニア料理!?
しかもそんなに高くないぞ!
ということでNatúr Büfé(ナトゥール・ビュフェー)行ってみよう!
【豆知識】
トランシルヴァニア(Transylvania)は、ルーマニア中部・北西部の地域です。
ラテン語で「森の彼方の国」という意味だそうです。
シルバニアファミリーと関係あるかは検索してみてください。
(シルバニアファミリーってエポック社(日本)の会社がつくっていたんですね)
外観
商店街アーケードの端の方。パット見は普通なので、通り過ぎに注意
メニュー
こんな感じで今日のメニューが並んでいます。
この日のメインメニューの説明はこんな感じでした。
- ソーセージと野菜
- 肉団子と野菜
- ベーコンと野菜
- 牛肉と野菜
野菜ってまとめ過ぎじゃない!?
しかしお店の人がそう言っていたので、ちゃんと言っていたとおりに書きましたよ!
牛肉と野菜
ということで、牛肉と野菜をオーダーしました。
たしかに角切りの牛肉にトマトときゅうりがみえますね。
そしてこの下にはマッシュポテトが敷き詰められていました!
たしかに牛肉と野菜だ。間違いない。
ルーマニア語(?)で「グヤグヤス」というみたいですが、検索してもでてこなかった。
味は日本人好みだと思う。
トマトベースで癖のないお味。敷き詰められているマッシュポテトは生クリームが入っているのかな?クリーミーなお味でした。
そして量が多い!一緒に行った母親(50代)は後半苦しいっていってました。笑
アクセス
末広商店街の端の方にあります。
たしか隣は喫茶店だったような。
まとめ
土曜日のランチにいきましたが、おじさん一人で注文聞いて、作って、配膳していたので、時間はかかります。
時間に余裕を持っていきましょう。
おじさんはフレンドリーなので、暇なら色々話してくれます。
結構常連さんが多いのかしら?自分たち以外のお客さんは常連さんっぽかったです。
お店の前で足を止めるけど、そのまま通り過ぎる人かなりいました。
たしかにあまり見慣れない料理ですよね。でも勇気を出して入ってみよう!
美味しくて、量も多くて、コスパよし!
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